北村研太助教がInternational Conference on the Characterization and Control of Interfaces for High Quality Advanced Materials (ICCCI2025)にてYoung Researcher Awardを受賞しました

2025年8月25日

2025年7月8日(火)から11日(金)にかけて山梨県富士吉田市のハイランドリゾートホテル&スパで開催された International Conference on the Characterization and Control of Interfaces for High Quality Advanced Materials (ICCCI2025) において、生命科学部環境応用化学科の 北村研太助教 が研究発表をおこない、ICCCI 2025 Young Researcher Award を受賞しました。

発表タイトルは “Time-Dependent Changes in the Dispersion State of Aqueous Alumina Slurry and the Effect of Additive Timing” です。本研究では、セラミックス製造で利用されるアルミナスラリー中の粒子の分散状態が時間とともにどのように変化するかを調べ、さらに添加剤を加えるタイミングによって分散状態がどのように影響を受けるかを明らかにしました。これにより、スラリー調製における添加剤条件の最適化に新たな知見を与える成果となりました。

■ 受賞者:北村 研太 助教
■ 受賞名:ICCCI 2025 Young Researcher Award
■ 題目:Time-Dependent Changes in the Dispersion State of Aqueous Alumina Slurry and the Effect of Additive Timing
■ 著者:〇Kenta KitamuraTakamasa Mori
■ 受賞日:2025年7月11日

Young Researcher Award は、35歳以下の発表者を対象に、優れた研究成果、明快なプレゼンテーション、議論における深い理解を兼ね備えた発表に贈られる賞です。北村助教の発表はこれらの観点で高く評価され、今回の受賞につながりました。

 

本研究の成果は、電池材料やセラミックスをはじめとした先端材料の製造において、品質や性能の向上に寄与することが期待されます。

研究グループは北村研太助教、森隆昌教授です。北村研太助教は環境粉体工学研究室(森隆昌教授)に所属しています。

<リンク>
研究者情報(北村研太助教):researchmap
https://researchmap.jp/19900813

環境応用化学科 森研究室
https://tmori.ws.hosei.ac.jp/

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